2014年2月26日

まちかど情報室で話題のセメダイン「BBX」の使い方

貼って剥がせる粘着剤「BBX」について

今日は先日のNHKおはよう日本「まちかど情報室」で私が紹介した、セメダイン「BBX」の使い方を紹介したいと思います。この接着剤はかなり特殊な性質を持っていて、使い方にも特徴があるので参考にして下さい。ちなみに貼ってはがせると言っても最初につけた側の接着剤は取れないので大切な物には使用してはいけません。また、粘性は剥がす度に落ちていくので、よく剥がすものにも向きません。

BBXの使用方法 フェルト編


番組では壁に娘の写真とフェルトの飾りを貼るという使い方を紹介しました。写真はそれなりに厚みがあるのでいいですが、フェルトは薄い物だと毛羽立ったり剥がせなくなったりするので注意が必要です。オーナメント用の厚いフェルトの方が扱いやすいです。

基本的な使い方

①貼りたいものにBBXを少しつける。


予想以上に粘性が強いので少なめで大丈夫です。つけすぎると剥がす時に苦労します。フェルトは確実に貼りたい部分につけるといいです。写真の場合は四隅につけるくらいで十分です。

②付属のヘラでBBXを伸ばす。


出来る限り薄く伸ばします。BBXが厚い部分は粘性が強くなるので好みで調整して下さい。フェルトの場合はBBXが少し染み込みますがそれでOKです。

③接着剤を塗った面を乾かします。
気温や使用量によっても異なりますが、20分は乾かした方が安心です。触って指に接着剤自体がつかなければ大丈夫です。

④壁に貼ります。

接着剤を塗った部分を裏から押さえるようにして壁に貼ります。

剥がし方


ゆっくり少しずつ根元を持って剥がします。
ベリっと一気に剥がすと壁紙まで剥がれる恐れがあるので気をつけて下さい。

BBXの使用方法 手芸の仮止め編



番組で小山アナウンサーが「手芸の仮止めとかにも使える」と紹介していましたが、映像が使われなかったのでどう使うの?と思った方もいるかもしれませんね。
私はバッグの持ち手の仮止めや革の留め具の仮止めに使っています。

①留め具にちょこっとBBXをつけます。


つけ過ぎないように注意して下さい。

②ヘラでBBXを伸ばします。


縫いどめ用の穴につかないように気をつけましょう。穴につくと縫いどめ時に針に接着剤がついてネバネバになります。

③20分程度乾かします。

④生地に貼ります。


貼っても剥がせるので、何度でも剥がして理想の配置を決めます。
両面テープだと何度も貼ってはがしては難しいので、こういう場面でBBXは重宝してます。

BBXの使用例 番外編


娘のおしりふきに付けていたビタットの粘着剤シール(張ってはがせる仕様)をうっかり捨ててしまったようなので、BBXでくっつけちゃいました。持っててよかったBBX‼︎

【ポイント10倍】セメダイン BBX NA−007
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ちなみにおしりふきに使っているビタットとはこういう商品です。


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