2014年10月26日

用途に応じて使い分けたい、スナップボタンの種類

手芸で使うスナップボタンの種類

手芸ではさまざまな副資材を使用します。
今回はその中から「スナップボタン」に注目してみました。

打ち具を使用する金属製タイプ
打ち具を使用する金属タイプにもいくつか種類があります。
生地に穴をあけて使うものや右側のように棘のある輪を使うアメリカンスナップなどです。
これらのタイプのスナップは仕上がりが本格的で見栄えがすごく良くなります。
ただし、それぞれのスナップに合った打ち具とハンマーが必要になります。
打ち具はセットになっている場合もありますが、別売りの場合もあります。
スナップを取り付けるときは固い平らなところ(コンクリート等)で行うことが推奨されています。
このタイプは慣れないと取り付けが難しく、スナップごと外れてしまうので練習が必要です。
ちなみに私は全然使いこなせませんでした。

生地に縫い付けるタイプ
一番オーソドックスなスナップはこのタイプではないでしょうか。
スナップを生地に直接縫い付けるので、失敗しても修正がしやすいです。
金属製のものが一般的ですが、写真のようなプラスチック製スナップも存在します。
プラスチック製の方がさびる心配もなく、扱いやすいので私はこちらをおすすめします。

ハンディプレスを使うプラスチック製のスナップボタン
プラスナップという名前で販売されており最近私がよく使用するのはこのタイプです。
プラスチック製で軽く、専用ハンディプレスで簡単に綺麗に取り付けられます。
ハンディプレスは別売りですがすごく便利なのでおすすめします。
安心のプラスチック製なのでベビー服などに使用するのに向いています。
サンコッコー製が有名ですが、他社製の激安品も出まわています。


ハンディプレスを使わないプラスチック製のスナップボタン
最近販売されているハンディプレスがなくても取り付けられるタイプ。
指でぱちんと挟むだけで取り付けができてお手軽です。
ハンディプレスタイプがプラスチックを潰して取り付けるのに対し、
こちらは溝にはめて取り付けるようになっています。
ハンディプレスタイプに比べると強度にやや不安があります。
ちょっとだけ使いたい、ハンディプレスを買うまでもないという方におすすめのスナップです。
詳しい使い方は【手縫いでOK!手作りスタイの作り方3 仕上げ編】で紹介しています。

ただし手芸屋さんで購入するとちょっと割高です。
イージースナップという商品が比較的安くてカラーもあります。
手芸材料の専門店 つくる楽しみ」さんはカラーは少ないですが安く購入できますが、
服地・布地のマツケ」さんの方がカラーバリエーションが豊富です。
F12イージースナップボタン・13mm(12個入) F12

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