2015年7月21日

ハンドメイドで活動したい人におすすめ!『「好き」を「仕事」にする!ハンドメイド雑貨のお仕事BOOK』は教科書みたい

『ハンドメイド雑貨のお仕事BOOK』は内容が充実しすぎ


こんにちは、
みんなのえくぼをつくるハンドメイドekubolab(えくぼラボ)のRinaです。

今日は先日、偶然私の手元にきた1冊の本を紹介します。
ハンドメイドを仕事にするための教科書のような本で、
Facebookで良かったと紹介したところ、友達にも好評だったのでブログでも紹介します。

その本とは、
マツドアケミさんの『「好き」を「仕事」にする!ハンドメイド雑貨のお仕事BOOK』です。

マツドアケミさんは女性の「好き!」を実現する、有限会社Bloomingの代表取締役で、
作家屋さん開業やハンドメイド作家のブランディンク講座などを開催している
「雑貨の仕事塾」を主宰されている方です。
そのマツドアケミさんが2013年12月に出版された本がこの本です。
表紙からも「楽しさ」「ワクワク」が伝わってくる気軽に手に取ってしう可愛らしい本。
しかし、見た目に反して内容はかなり充実していて教科書のような濃い本なのです。

全144ページ、内128ページまでがフルカラーという豪華仕様。
しかもカラーの本なのにメインは文章と図、写真は主に参考例のために使われています。
内容の順番も、
まず考えるべきこと、決めること、具体的な方法が書かれていて、
最後にケーススタディーとして成功者の紹介があります。
初めに必要なことが書かれているので、ケーススタディーを納得しながら読めるのです。

以前【夢の実現には図書館を利用しよう】という記事で書いたのですが、
「女性の夢を叶える」本には写真いっぱいで可愛さを重視して、実際に役立つ情報はほとんど載っていない本が結構あるのです。
成功例をたくさん載せた「可愛い本」は目を引くので魅力的なんですが、
結局「どうしたらこの人みたいになれるのか?」が全然わからないんですよね。

『ハンドメイド雑貨のお仕事BOOK』は可愛い見た目でありながら、
ハンドメイドを仕事にするために「考えなければならないこと」「しなければならないこと」がしっかり紹介されていて、まるで教科書のような本なのです。

知りたかったこと、知らなかったことがいっぱい


この本を読んで驚いたことは、
知りたかったこと知らなかったことが沢山載っていたことです。
趣味と仕事は違います。
「好き」を「仕事」にするにはビジネス知識が必要になります。
この本はハンドメイドに特化した内容なので、必要な情報ばかりでした。


パート1は「手作り雑貨を販売するお仕事」

ステップ1「手作り雑貨を販売する基本」では、コンセプト、ターゲットの設定、販売方法、ブランドやタグ、値段とハンドメイドを仕事にするなら絶対必要なことが載っています。
ステップ1を読んで、ekubolab(えくぼラボ)はブランド名やタグはあるけれど、まだまだコンセプトとターゲット設定が明確でないと気づきました。

ステップ2「販売する場所いろいろ」では、イベント・マーケット、委託販売、ネットショップ、マーケットプレイスの4つの販売方法が載っています。

ハンドメイドの販売方法は1つではありません。
自分の生活か環境に合った方法を選択しないとうまくいかないのかもしれませんね。
委託販売のことで初めて知ったのが「納品書と請求書」のこと。
実際に始めないとお目にかかれない「納品書と請求書」の参考例が載っています。


パート2は「手作り雑貨を教えるお仕事」

ステップ1「手作り雑貨を教える基本」では、カリキュラム、受講料の設定、場所や集客について載っています。
ステップ2「教える場所いろいろ」では自宅教室、スクール講師、通信講座の3種類の教える場所別の仕事の流れが紹介されています。

パート3は「もっと広がる!手作り雑貨のお仕事」

イベント主催、企業とのもの作り、書籍の出版、世界観のデザインと、さらにステップアップしたお仕事の紹介がされています。

パート4は「手作り雑貨を「仕事」にするために必要なコト」

「好き」を「仕事」にするために必要なプロ意識を高めるために必要なコトが載っています。



これだけでも大満足なのですが、
更におまけで「プロが教える雑貨写真の撮り方講座」も載っている充実っぷり。
本当にいい本に出合えました。

これだけの情報が載っていて、
1,650円って信じられない価格です。

ハンドメイドの活動を始めようと思っている人はもちろん、
すでに始めている人にもおすすめできる1冊です。

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