2015年8月20日

趣味と仕事の違いがよくわかる!『売れっ子ハンドメイド作家になる本』は意識をを変えてくれる

人気過ぎて品薄!ハンドメイド作家のための教科書『売れっ子ハンドメイド作家になる本』


こんにちは。
みんなのえくぼをつくるハンドメイドekubolab(えくぼラボ)のRinaです。
お盆はのんびり家族で過ごしていたので、久しぶりのブログ更新になります。

先日ブログでも紹介した、たかはしあやさんの『売れっ子ハンドメイド作家になる本』が届いたので早速読んでみました。
※紹介記事はこちら⇒【ハンドメイドの悩み。自分を知ること、不足を補うこと

人気すぎて品薄になったこちらの本、発売後1週間ほどで三刷が決定しています。
Amazonの在庫もようやく復活したようです。

本当に大人気で見た目も可愛いこの本。
中身は「仕事としてハンドメイドをする」ための知識がぎゅぎゅっと詰まっています。
右ページに解説文章、左ページはわかりやすい図という「教科書のような本」なので付箋や書き込みいっぱい、ボロボロにするつもりで読んでいます。

趣味からの脱却!仕事としてのハンドメイドとは?


私の意志と意欲を変えさせた『売れっ子ハンドメイド作家になる本』の内容を一部紹介します。

パート1「ハンドメイドを仕事にするための準備と心構え」

趣味と仕事の違い、アマチュアとプロの違い、バザー作家とクリエイター作家の違いが書かれています。ここを読んだだけで「今のままではマズイ‼」と思う人も多いと思います。

・自分の作りたいハンドメイドを作って売る
・簡単に作れるものを安く売る

それでは仕事にはなりません!
趣味と仕事の違いをしっかり学びなおしましょう。

偉そうなこと言っていますが、私もマズイ!と思った人です。
考え方を改めます。

パート2「売れる商品を作るための計画を立てよう」
パート5「行き当たりばったりにならない製造の仕方」

商品を作るときに「計画」はしっかり立てていますか?
ここでいう「計画」とは、
何を作るのか、誰に売るのか、どこで売るのか、
1か月の目標売上、そのために作るべき商品の数、その商品を作るために1週間で作るべき数・・・
こうした「仕事としての計画」のことです。

私は全然「計画」を立てていませんでした。
ざっくりと「今月中にこれを作りたいな~」と考えて作っていたので、この本を読んで「自分の甘さ」をを知って胸にグサグサ刺さりました。

一番の反省点は無計画に作業を進めていたことです。

イベント出店することを先に決めてから何を作るか考えていたので、
案の定時間が足りなくなっていました。
これがそもそもの間違いでした。

お客さんが求めているもの、自信を持って販売できるもの、
まず、それをよく考える必要があったのです。

パート3「お金の管理の仕方と事業主としての準備」
パート4「コストを下げる効果的な仕入れと材料の管理の仕方」

お金の管理とコストについてという経営の要のお話です。
ハンドメイドの「人件費」って考えていますか?
人件費なんて考えたらやってられないって思っていませんか?

私も薄々気づいていたことなんです。
ハンドメイドを仕事にするのなら「人件費をしっかり稼ぐ必要がある」ということ。
人件費を加味したらとても売れないのなら、
「人件費を加味しても売れる商品を作る」か「コストを下げる」しかないのです。

だから私は、何を作るかじっくり考えて、人件費を加味しても売れる魅力的な商品作りに時間をかけたいと思いました。今後は無計画なイベント出店はしないことに決めました。

私がハッとさせられた言葉

この本を読んでハッとさせられた文があります。
「生活スタイルによって自分に合った計画を立てることが重要」という文でした。

私はフルタイムで働いています。
ハンドメイドが出来る時間は限りがあります。
専業主婦やハンドメイドをメインの仕事にしている人と同じことをするのは無理があったのです。
今まで全然考えていなかったのですが、当たり前のことでした。

実はイベント出店のために夜更かしして翌日の仕事に響いたり、寝不足で娘に構ってあげられなかったことが何度かありました。
これって間違ってますよね。
自分には自分の生活スタイルがあるので、自分に合った計画を立てて活動をしていくべきなんだと気づいたのです。

似ているようで異なるハンドメイド作家の教科書

今回大注目になっている『売れっ子ハンドメイド作家になる本」ですが、実は同じテーマの本が数年前にも販売されています。
それはマツドアケミさんの『ハンドメイド雑貨のお仕事BOOK』です。
この本については以前ブログでも紹介しています。

並べてみるとサイズや雰囲気がかなり似ているこの2冊。
どちらもハンドメイドをする人のための「教科書」と呼べる内容です。
この2冊の本は重なる部分はあるものの、書かれている内容が異なります。

たかはしあやさんの『売れっ子ハンドメイド作家になる本』はハンドメイド販売に特化。
1つの商品が生まれるまでの「作る」流れと効果的な販売など「売る」ためのノウハウが詰まっています。また「ハンドメイドを仕事にするための意識改革」に重点が置かれている点も特徴的です。

マツドアケミさんの『ハンドメイド雑貨のお仕事BOOK』はハンドメイド雑貨を扱う仕事全般。
ハンドメイドを仕事にするための具体的な手順と方法を実例や写真を交えて紹介しています。

どちらもハンドメイド作家にとても役立つ内容なので、両方読むことをおすすめします。

【おすすめの本】
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