2015年10月16日

世界で愛される日本の技術!和風総本家でレザークラフト用の刻印製作が登場

こんにちは、
みんなのえくぼをつくるハンドメイド「ekubolab(えくぼラボ)」
ハンドメイドアドバイザーのRinaです

10月15日にテレビ東京系で放送された「和風総本家」という番組。
日本の伝統的な技術を紹介するちょっと変わったクイズ番組です。
今回は「海外で使われている日本の技術」をテーマにした特番でした。
2時間で大きく3つの日本の技術が登場したのですが、
どれもハンドメイドに関係があるものだったので3部作で紹介します。
1つ目の記事はこちら【ロックミシン
2つ目の記事はこちら【葛布(くずふ)

レザークラフトに欠かせない!本場イタリアでも使われる刻印棒

3つ目はレザークラフトで使われる「刻印棒
ハンマーで革に刻印を打って模様を付けるための道具です。

私はレザークラフトはしていませんが、
友人のharuちゃん【クマとネコ 時々、ひつじ】が本格的にしているので
とっても気になるクラフトなのです。

レザークラフトは道具も材料も高いのでなかなか手が出ませんが、
きっと始めたらすごく楽しいんだと思います。

そんなレザークラフト用の刻印棒が、
革製品の本場イタリアでも使われているそうです。
なんでも手ごろな価格で高品質なのだとか!

日本製と海外製の比較
番組で比較がありましたが、日本製はシャープでくっきりと刻印ができます。

刻印棒が出来るまで

 第一工程
1軒目の職人さんが大きめの原板を作ります。

その原板を2軒目の職人さんが専用の機械にセットします。
 この機械とそれを扱う技術がすごいんです。
機械は両手で操作します。
右手側に先ほどの原板がセットされていて溝をなぞっていきます。
左手はというと、
なんと原板の4分の1のサイズで鋼鉄を彫っているのです。
 本当に小さいサイズなのに、綺麗に彫られていきます。
さすが職人さん!!
 更に別の工場で加工されて、刻印の金型になります。
 製造工場に運ばれ、鉄をプレス!
 余計な部分をカットして棒を接着すると
 刻印棒の出来上がり!
本当に小さな刻印ですが、
日本のすごい技術が詰まっているのがわかりました。

以前レザークラフト体験をしたことがあるのですが
そのときに沢山の刻印を使いました。
レザークラフト体験】の記事はこちら
この刻印も職人の技術があってこそ生まれたんですね。
日本の技術って本当にすごいです。

【紹介されていた刻印】
おそらくこれだと思います

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