2015年12月15日

モフモフアニマル帽子(サル)の作り方~その2~ パーツ縫製編

「モフモフアニマル帽子(サル)」の作り方2


使用する型紙
モフモフアニマル帽子(サル)
※ekubolab storesにてPDFデータのダウンロード販売をしています。

前回の記事はこちら⇒
手順1〜5までを記載

6.サル耳パーツを合わせます

サル耳パーツ(ファー生地とフリース生地)を用意します。
サル耳(ファー生地)とサル耳(フリース生地)を中表に合わせます。
この時、できるだけファーの毛を内側に折り込んでください。
仮止めクリップでファー生地とフリース生地を留めておきます。 

【仮止めクリップについて】
 画像の左は「通常サイズ」、右は「ロングタイプ」の仮止めクリップです。
今回は生地にボリュームがあるためロングタイプを使用しています。
ファー生地のような生地は待ち針では留めにくいため仮止めクリップを使うと便利です。

7.サル耳パーツをつくります

生地の色に合うニット用ミシン糸ニット用ミシン針を用意します。
ニット用ミシン糸は普通の糸と異なり収縮性があります。
ニット用ミシン針は針の先が尖っていないので生地を傷めにくいです。
家庭用ミシンを用意します。
ファーや生地やボア生地は部厚いため押さえ金で押さえすぎて、生地がスムーズに進まないことがあります。ミシンの機種によっては押さえの圧を調整できる場合があります。
画像のミシンの場合は上に押さえの圧を調整するダイヤルが付いています。
通常は3ですが部厚いファー生地を使うときは1にしています。
縫い目は生地が分厚いのでやや大き目。3~4くらいでしょうか。

ファー生地の方を上にしてしるしに沿ってをミシンで縫います。
「目打ち」で押さえながら少しづつ生地を奥に送ると綺麗に縫えます。
サル耳(2セット)が縫えました。
ファー生地は分厚いためずれが生じますがこの程度なら大丈夫です。
不要な糸は糸切はさみで切っておきます。
サル耳を表に返します。

目打ちを使って縫い目に巻き込まれたファーの毛を出しておきます。
これでサル耳のパーツが完成しました。

8.サル耳パーツをファー生地に仮縫いします

ファー生地の表(ファー側)にサル耳パーツのフリース側を合わせます。
しるしの位置を目安に重ねてください。
サル耳が5mmほど外にはみ出すように留めます。
サル耳を仮縫いします。
しるし(青い線)よりも外側を縫ってください。
サル耳の仮縫いが終わりました。

続きはこちら⇒

【おすすめの道具】
オルガン 家庭用 ニット用ミシン針 (HA×1SP)

0 件のコメント: